最新のレイチェル・ビルソンもかわいい☆新ドラマ「Take Two(原題)」で主演
2018/09/04
ドラマ「The O.C.」「ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記」などで知られる女優レイチェル・ビルソン(36)が、ミュージカルドラマ「ナッシュビル」をシーズン5をもって降板し、ABCの新ドラマ「Take Two(原題)」に出演することが明らかになりました。
共演は「CSI:マイアミ」のエディー・シブリアン(44)で、制作は「キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き」を手掛けたアンドリュー・W・マーロウ&テリー・エッダ・ミラー夫妻。
TVLine
新ドラマ「Take Two(原題)」の中でレイチェルは、過去に200話続いたヒットドラマシリーズで刑事役を演じた元女優エラを演じます。
エラはリハビリ施設から出てきたばかりで、もう一度キャリアを再スタートさせるべく役作りのために、私立探偵エディ(エディー・シブリアン)の捜査に言葉巧みに入り込む。
腹を立てたエディだったが、長い間ドラマで刑事役を演じたエラの演技力が調査に役立つのではないかと思いつき、2人で協力して事件を解決に導く・・・というあらすじ。
レイチェルとエディはすでに撮影現場の外でも親交を深めているようで、11月6日(月)ロサンゼルスのカフェレストラン「Joan’s on Third」で互いの子供について喋っているところを目撃されています。
この日かな?
Justjared.com
エディには元妻ブランディ・グランビルとの間に2人の息子、レイチェルには元婚約者ヘイデン・クリステンセンとの間に1人娘がいます。
エディー・シブリアンと言えば、「CSI:マイアミ」の他にも「サード・ウォッチ」「アグリー・ベティ」などにも出演していましたが、最近ではなんといっても歌手リアン・ライムスとのダブル不倫婚、その後夫婦でリアリティ番組「LeAnn & Eddie」を制作・・・とスキャンダル面が前に出てしまった感があります。
(あ、最近って言ってももう6年ほど前か)
The Sun
一方、レイチェルは10年愛のヘイデンと別れ、新居も買って心機一転!
「The O.C.」レイチェル・ビルソン、ヘイデン・クリステンセンと破局?
破局報道のレイチェル・ビルソン、新居購入で再スタート